PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「いて頂く」という考え。

飼うのではなく、居ていただく。

注文していた本が届いた。



94_20100628081148.jpg




ああ、なるほど・・。
何だかこれを読んだ時、妙に納得した。

「逃去」これは人から見た物の考え方で、日本ミツバチから見たら、居心地が悪いから気軽に移動するとか、ここよりもあっちの方がよりよい食料が豊富だとか、気ままなジプシー的「森の自由な住人」の習性なのだそうだ。

元々山に住んでいたものにより近い巣箱を作り、そこに入ってもらう。
日本ミツバチは記憶がいいらしく、分封する前にリンゴ箱に入って自然巣を作っていたものは、やはり同じリンゴ箱に巣を作るらしい。
飼育したハチではないので、その群によって、個性があるんだとか。

だから日本ミツバチにはここが一番いい場所だ、と思わせる事がとても重要になってくる。

巣箱内外の環境を整えてやる事が基本。

蜜源になる花の確保はもちろん、巣の中の掃除、帰ってきたハチが、巣箱にうまく戻れるように滑走路のような板を設置する。
働きハチは、冬明け、硬くなった蜂蜜を柔らかくして蜂児に与えるためや、夏に、扇風冷房のため、水を汲んできて巣内にたくさん運び込む。
そのための水飲み場を近くに作る、など。

以前作った巣箱は、本当はすこし大きい。

日本ミツバチが好んで作る自然巣に木の洞(うろ)がある。
そう考えた時、この巣箱には日本ミツバチは入らないような気がしていた。


小さくて狭い場所が日本ミツバチは好きみたい。

93_20100628080059.jpg


現に、今うちにあるスピーカーは幅15センチ位しかないが、とても居心地が良さそうだから。
で、すこし小さいのを作った。

95_20100628080822.jpg


もう枝はカットしてしまった、ボルティモア・ベル。
清楚な白が初々しい。
このバラの本当の良さは来年以降に持ち越しです。
91_20100628080059.jpg
92_20100628080059.jpg



もうかなりのバラの枝をカットしました。
あのトレジャートローブもコーネリアもブルーランブラーも、もう陰も形もありません。
ほぼ全部、シュートだけを残しカットしました。












スポンサーサイト

| 22年 日本ミツバチ | 08:15 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんばんわ☆

鬱陶しい梅雨の季節を暫し忘れさせてくれるぐらい
のりさんのお庭のお花はみんなステキに咲いていますね!
ブログからもその瑞々しさや美しさが伝わってくるので、
実際に目の当たりしたら毎日癒されそうです♪
ひめのお散歩の時にお花がきれいなお庭のお宅の前を
のんびり歩くのが結構楽しみなんですよね!

| SUSIE | 2010/06/28 20:52 | URL | ≫ EDIT

SUSIEさんへ

こんばんは。

ありがとうございます。
写真は汚いところも隠してくれるので、とても便利です。
本当は、剪定した枝や毎年こぼれ種で増える紫蘇などがいっぱいあり、・・。

でも、通る方がキレイね、って言って下さると嬉しくなります。

散歩でそんなキレイな庭がある家があるなんて素敵ですね。
しかもひめちゃんと一緒なら、2倍楽しいですね。
美しく計算された庭を見ると、すごいなあって思います。

| のり | 2010/06/28 22:03 | URL |

「居ていただく」確かにそうですね。
自然の中の生き物ですから縛る事なんて出来ませんし。

いや自然じゃなくてもそうなのかな?
少し違いますけど。
自分の子供代わりの猫やインコやワンコ達だって
「飼う」のではなく「居てもらう」のですよね。
私の所に居てくれてありがとう。そんな感じで(笑)

のりさんのブログを拝見してから
ウチに来る蜂を注意して見るようになりましたよ(笑)
でも日本蜜蜂はやっぱり少ないですねぇ・・・

| ROUGE | 2010/06/29 22:20 | URL |

ROUGEさんへ

その通りですよね。

You Tubuで、分封した蜂球を巣箱にざざ~~っと入れる動画があって、?って思ってたの。
でも、この本には、優しく手ですくって入れるとか、自ら選んだ巣箱と思わせるように、自分から入っていくようにするって書いてあります。
考え方が全然違っていて、とても同調出来るというか・・。

日本ミツバチ、たかが日本ミツバチ。

でも私には可愛い日本ミツバチなんですよ。
縁あって我が家に来たんですから、気持ちよくいて欲しいと思います。

ROUGEさんも蜂を見てくれているんですね。
ありがとう。



| のり | 2010/06/30 16:51 | URL |

この本を買おうか悩んでたんですけど、のりさんの日記みて購入決定!
早速注文します~っ
そして来年に向けて勉強勉強・・あわよくば巣箱自作!
今朝もうちのラベンダーにミツバチが数匹。
いずれも西洋でしたが、たまに日本ミツバチも来ます。
そんな環境であれば養蜂可能ですかね?

| うめ | 2010/07/01 08:21 | URL | ≫ EDIT

うめさんへ

ようこそ、私のブログへ。

この本の著者の藤原誠太さんは、日本で一番、日本ミツバチの蜜を生産している方ですよ。
銀座や永田町のビルの屋上で、日本ミツバチの巣を置いて、桜やゆりの木なのの街路樹の花の蜜を集めています。
農薬などの心配のない、良質の蜜がたくさん取れるそうです。
じゃ、排気ガスは問題ないの?と思われますが、日本ミツバチはそうしたものからは集めないそうです。

藤原養蜂で検索してみて下さい。

ここの縦型巣箱は値段が飛び上がるほど高いのですが(1式5万)、一度買ってみようと思っています。

ベランダでも大丈夫だと思いますが、問題は隣、上下の階の方に承諾して頂いた方がいいと・・。

うめさんなら、簡単に自作できますよ。
自分で作って、今から置いてみては如何ですか?
物件拝見に来ますよ。

エキウムがあるから来るんだと思います。
いいなあ。



| のり | 2010/07/01 11:24 | URL |

のり様、こんばんわ!
今日もタメ読みさせてもらっています。

どの記事にもコメントしたくなりますが
ここにまとめて(笑)
↑ドロシー様、圧巻ですねぇ~!
確かに以前みせてもらった 3姉妹の風景とは違いますが
とても力強い咲き方に 感動しました。
「毎年、太いシュートを出すために集中」
そのために 花後に切ってしまわれるのですねぇ~

ぜひ、カットしてさっぱりしたドロシー様も
アップお願いします!!!

あと、「居ていただく」の考え、
味方を変えるだけで、幸せになれることって
たくさんありますよね。
素敵な本ですねぇ~

ブルーベリー園に 巣箱を交渉されたとの記事も
のり様らしくて、感動しちゃいました!
ちょうど、今日 いただきもののブルーベリーを
ジャムにしました。
あのブルーベリーも、ミツバチさんたちの働きの
おかげで うちに届いたのかな~v-398

| メアリー | 2010/07/03 19:48 | URL | ≫ EDIT

メアリーさんへ

ドロシー2姉妹の近くに、やまぼうしの木があって、毎年アメシロの被害が集中します。
日本ミツバチのために消毒をしない今年は、すごい被害で、上の方は全てアメシロにやれれ、葉っぱはボロボロです。
それでも届く範囲で切り落としたんですけど、増大するばかり。

ドロシーは、秋終わりになって太いシュートを出したりします。
結局は伸び切れなくてダメになるんですけどね。

花後にカットすると、枝がわかり易くなるんです。
冬まで置いたら、そりゃあもう大変で・・。
ジャングルになりますから。

居ていただく、いいですよね。
もう何度も読み返しています。

日本ミツバチはポリネーションとしても、とても優れています。
ここのブルーベリー園には毎週行っていますから、もうお友達のように親しいのです。
冬には、剪定したブルーベリーで薪ストーブも焚くので、すごくいいの。

| のり | 2010/07/03 21:04 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://shiba830.blog55.fc2.com/tb.php/564-5037e45b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。